校倉書房ホームページへようこそ!

カウンター
日本歴史を中心に、学問の前進に寄与する学術研究書を出版
入門的、教養的、啓蒙的に書かれた書籍も併せて刊行
ISBNで検索する場合は
ハイフン(半角)を入れて下さい
株式会社 校倉書房
(あぜくらしょぼう)

〒169-0051
東京都新宿区西早稲田 1-1-3
TEL:03-3203-4851
FAX:03-3203-4854

管理用ページ
このホームページで、読みたい本と出会え、購入して頂けるだけではなく、
感銘して頂けたら幸甚です。良い本作りを目指し『掘り下げた歴史書』を逐次発信していきます。
お知らせ
新刊のご案内

近世村方文書の管理と筆耕 −民間文書社会の担い手
 
中世荘園制社会の地域構造

 冨善 一敏著
税抜価格 8,000円 


志賀 節子著
税抜価格 10,000円 





近世の村では、兵農分離制・村請制・石高制の枠組みのなかで、「文書による支配」が行われ、多数の支配関係文書が作成された。民衆の側でも、それらを自己の存在証明や自己主張の根拠や保証として利用し、商品貨 幣経済の発展と社会契約が文書化され、文書の読み書き能力がないと利 益や権利を守れなくなり、文書主義社会が到来した。それら文書の作成お よび管理のあり方と、その担い手と意識を検討し、近世民間文書社会の特質を解明しようとした。

荘園という場を、領主から地下百姓までを構成員とする「地域概念」で把握し、村と領主との支配関係を含めた地域社会構造を描くこと、戦国期になっても検証される荘園制の枠組みを重視する立場から、「室町期荘園制」の 解体後にも検出される戦国期荘園の存在を、中世荘園制社会のひとつの 到達点として積極的に評価すること、強大な戦国大名を誕生させ得なかった 畿内地域の特質を、荘園制社会の規定性から理解すること、などを念頭において論考した。

おすすめの書籍  
城郭と由緒の戦争論
近世潜伏宗教論−キリシタンと隠し念仏
非常非命の歴史学−東北大飢饉再考

藤田 達生著
 大橋 幸泰著 菊池 勇夫著
税抜価格 10,000円
税抜価格 9,000円 税抜価格 8,000円
『歴史評論』-歴史科学協議会-のご購入方法について
「『歴史評論』について」こちらのページで詳しくご案内しております。

校倉書房リンク用バナー
リンクフリー: バナーもご自由にお使い下さい。
アドレス:http://www.azekurashobo.com/
校倉書房は、歴史書懇話会に加盟しております。【WebSite】

 

本ホームページに掲載の文章・画像写真などを無断で複製することは法律上禁じられています。すべての著作権は株式会社校倉書房に帰属します。